仙台麩で作る、肉じゃが風煮もの




我が家の人気夕食メニューであると共に、どんなお客さまにも喜ばれているメニューが、この肉じゃが風の煮物です。

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上の写真ではジャガイモ圧倒されて良く見えませんが、左上のほうに、三枚肉みたいに見えているのが、仙台麩。これは、img55394504.jpg表面を油で揚げた棒状の麩で、仙台油麩とも呼ばれています。見かけは、左の写真のように、まるでフランスパン。東北地方以外に住んでいらっしゃる方にはあまり馴染みがない食材だと思いますが、仙台近隣ではどこにスーパーでも、左上の写真のように、袋入りで売られています。そして、今回のような煮込みはもちろんのこと、うどんや味噌汁の具としても良く利用します。なので、私達ビーガンのとっても、本当にありがたい食材です。


今回の煮物は、基本的には普通の肉じゃがの作り方とおんなじですが、一応書いておきます。

1、ニンジン(大1本くらい)は、無農薬のものなら皮ごと、そうでないなら皮をむいて乱切り。じゃがいも(中5個くらい)も、無農薬ならできるだけ皮を残します。でも、皮をむかないと少々舌触りが悪くなるので、そのあたりが気になる方は皮をむいて下さい。大きさは、中くらいのものは半分に、大きいものは3分の1に切ります。切った後は少しの間、水にさらしておきます。

2、白滝1袋は、半分くらいにカットしてから塩で揉んでゆで、臭みを取ります。油麩(短いものなら1本、長ければ半分)は、表面に熱湯をかけるか、鍋の湯をくぐらせるかして、油抜きし、1センチくらいの厚さの輪切りにします。

3、深鍋にサラダ油を入れて火にかけ、油が熱くなったら、ジャガイモを軽く炒め、取り出してボウル等に取り出しておきます。そのあと油をほんの少し足して、ニンジンと白滝を軽く炒め、ひたひたの水を加え、さらに昆布だし(大さじ2〜3杯)と、甜菜糖(大さじ2杯程度)、みりん風調味料(大さじ5杯程度)を加え、煮込みます。

4、5分ほど煮込んだら、ジャガイモと仙台麩、大さじ2杯程度の醤油を加えて、ことこと煮込みます。ジャガイモが柔らかくなったらできあがり。最後に味を見て物足りないようなら、自身で加減して下さい。

煮物は、水分がなくなると味が濃くなるので、はじめは調味料を控えめに。最後に調整するのがいいと思います。

器に盛り付ける時には、緑のものを加えてください。本日は、菜の花の塩ゆで。これからは、きぬさややアスパラもいいですよね。

仙台麩が近隣で手に入らない方は、通販でも買えるようです。興味のある方は、ここを見て下さい。




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